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推薦入試、合格のポイント「面接編」

看護医療系進学予備校Well-STUDY(ウェル-スタディ)です。


本日のブログは推薦入試合格のポイント「面接編」です。


総合型選抜や学校推薦型選抜などの年内入試では「面接」が課されます。

大学や専門学校によっては、一般選抜でも課されます。

看護医療系入試では対策が必要です。


入試の面接では以下のような質問をされます。


・なぜ医療職を選んだのか

・なぜうちの学校を選んだのか

・本学の校風や建学の精神についてどう思うのか

・なぜ推薦(総合型選抜)を希望したのか

・他の学校も受験しているか

・進学後、興味のある学びは何か

・どんな学生生活にしたいか

・入学後の抱負はどのようなものか

・高校生活で最も印象に残っているものは何か

・あなたの高校はどんな高校か

・部活動は何をやっていたか(なぜ部活動をやらなかったのか)、そこから学んだことはなにか

・生徒会活動をしていたか、そこから学んだことはなにか

・得意、不得意教科はなにか

・特技、趣味はなにか

・長所、短所はなにか

・最近の興味をもったニュースは何か

・自分にはどんな能力、資質があるか

・最近読んだ本で感銘を受けたものはなにか

・尊敬する人物は誰か

・1分間で自己PR


などなどです。

上記は一部。大学や専門学校によって聞かれる質問も異なります。


受験生は上記質問にこたえられるように準備をしていくわけですね。


面接準備の考え方ですが、

上記のような質問に対して1つ1つ回答を準備していくとおそろしい量の準備が必要です。

質問される可能性のあるものを全部準備していくのは不可能ですし、時間も非常にかかります。現実的ではありませんね…。


オススメの面接の準備方法としては、「ある程度のどんな内容の質問でも応用して答えられる」ような準備が望ましいです。

本校では、「ある程度のどんな内容の質問でも応用して答えられる」ように指導をしております。


年内入試でも学科試験もあるのが看護医療系入試の特徴です。

限られた時間で学科試験も面接や志望理由もしっかり準備し合格を目指しましょう。



 


 

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